どっちやねん
どっちやねんシリーズ、まだ続きます。
右と左で全く逆方向なのに、なぜ両方言う人がいるのでしょうか?
正しいのはどちらでしょうか?
正確な意味は、それぞれ発信している人の説明を聞かないといけません。
なので、本サイトでの解釈を書きます。
1.何を振るのか?
前回お伝えした通り、主体、つまり「何が」をまず捉えることが重要です。
これも「クラブヘッド」です。
しかし、腕の意味合いで言っている場合もあります。
「何が」を説明していないのであれば、聞く必要はありません。
下手になっていくだけです。
2.右と左どっちなの?
どっちも正解と言えば正解です。
ただ、
───どこに対して
───どのタイミングで
───どういう意味で
が抜けていては何の意味もありません。
どこから何に対してどう右もしくは左なのでしょうか?
※画像(飛球線より右、後方でフォローが左、ダウンで普通に左)
間違いないことは
ドローを打つということは、目標よりもボールを右に打ち出します
かといって「右に振る」とだけ言っているのでは、何も言っていないのと同然です。
また、以下の画像のように「左へ振る」という指導もあるようです。
冷静に考えてみて欲しいのですが、本当にこの通りに振ってきちんと当たると思いますか?
※画像
そもそもこの動き自体を推奨しません。
人体構造通りに動かすと似たような動きにはなりますが、このような動きではありません。
この動きでレッスン等している人は、どう動かしているかが分かっておらず、言語化ができていません。
つまり、受け手によって動きが変わってしまいます。
そして、たまたまできた人には「筋が良い、センスがある」等と片付けてしまい、「私の説明不足です」と自白しているようなものです。
レッスン動画で見かけるこの動きですが、取り入れても良い(本当は良くないです)人は「とある前提条件を満たしている」ことが前提です。
しかし、アマチュアはその前提条件を満たしていないのでミスばかり生まれるのです。
そんなアマチュアでは間違いなく
●チキンウイング
●振り遅れ助長
等となり、飛ばないし曲がるし当たりも悪いという結果になってしまいます。
どっちやねんシリーズをご覧になって何となく分かってきたと思いますが、
0か100、白か黒、というものではありません。
どちらかが正しい訳じゃありません。
しかし、「どちらかが正しい」と思ってしまっている方が多いと思います。
良かれと思ってやっていることが、上達を妨げる、それどころか下手になっていく「呪いの言葉」の可能性が高いのです。
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