08│手打ちしろ・するな

どっちやねん

手や腕の話をしてきたので、皆さんの大好きな「手打ち」について触れたいと思います。
これも「しろ・するな」に分かれていますが、どっちなのでしょうか?

1.手打ちとは?

発信している人に聞かないと、正確なことは分かりません。
私の発信している言葉を他人が説明したところで、全く別の説明になります。
ここでは、他人の使っている・世間でよく言われる言葉であるため、個人的な解釈を書きたいと思います。

元も子もないことを最初に言います。

手打ちの定義が違う

これだけだと思います。

●しろ派
「腕」のニュアンスが強いと思います。
「ゴルフクラブを持ってる手(腕)」を振らないでどうする!?
●するな派
「体を使わずに小手先だけ・手首が主体」を指していることが多いように思います。
もっと体も使え!というところでしょう。

2.結局使う

手打ちの定義が違うだけで、結局手や腕は使います
ゴルフクラブを握っている唯一の部位ですから、使わない訳がありません。
もし本当に一切使うな、腰や下半身で打つんだ!と言っている人がいたとしたら、聞く価値もありません。

そもそも手や腕という部位の名前や定義自体が人によって違うので、混乱のうえに混乱を招いているのも良くないですよね。

【ゴルフ動作構造学】では、「手や腕を使う・返す」といった曖昧な表現は使いません
部位の定義、動作の定義もしますので、人によって解釈が違うということはなくなります
つまり、誰がやっても本質的に同じ動作になり、迷子にならなくて済むようになります。

その通りに動かせるかどうかは別の話なので、まず動かせるようになることが重要です。

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