08│飛ばしたいなら何を速くする?

飛ばしたいなら速くする場所を間違えないで

───飛ばない
───あの人は軽く振ってなぜ飛ぶのか
───まぐれでもいいからもっと飛んで欲しい
と悩んでいる方への質問です。

「飛ばしたいなら速く振れ」。

これは当たり前ですよね。

では、飛ばすために「何を」速く振っていますか?

飛ばない人に共通することは、●●●を速く振れていないことです。
特に、素振りからボールを打つとなった途端に●●●の速度が落ちていませんか?

「バカにするなよ!」という声が聞こえそうですが、あなたが飛ばないのであればそれさえ出来ていない可能性が高いのです。

何を速く振るべきでしょうか?

答えは「クラブヘッド」です。
測定しているのも「クラブのヘッドスピード」です。

正解した方はおめでとうございます。

でも、本当に「クラブヘッド」を振っていますか?

●手元(グリップ)を振っていませんか?
●腰の回転を速くしようとしていませんか?
●「振った感」「疲労感」で満足していませんか?

上記画像のように腰を速く回転させるのではありません。
ヘッドを遅らせるのではありません。

以前の記事のとおり、ボールがどう飛ぶかは物理的に決まっています。
飛距離もそうです。

飛距離の3大要素は

①ボールスピード(初速)
②打ち出し角度(高さ)
③スピン量

と言われています。

①ボールスピードは、「ヘッドスピード」と密接に関係しています。
「ボールスピード=ヘッドスピード×1.5」が最高効率と言われています(ドライバーの場合。アイアンはもっと落ちる)。
(②③は角度によって最適なスピン量があるため、一概に高い方が良いというものではありません)

そして何より、手元を振る、腰の回転を速くする、振った感等は直接関係ありません。
むしろ逆効果なことが多いです。

ここでもう1度、お聞きします。
───飛ばない
───あの人は軽く振ってなぜ飛ぶのか
───まぐれでもいいからもっと飛んで欲しい
こう悩んでいるあなたへ。

体を速く動かしていませんか?

飛ばしたいなら「クラブヘッド」を速く振れ!
体ではなく「クラブヘッド」を速く振れることが、飛ばすための絶対条件です。

コメントする

トップへ戻る